バードの種類

インディアンフルートの上の載せるパーツはバードと呼ばれていることが多いです。 これは特にワシやカラスなどの鳥の形が多く使われていることによります。 しかし、実際はほかの動物も多いし、動物以外のものもあります。 バードはインディアンフルートの音を良いものにするための大切なパーツです。 全体のデザインはいろいろありますが、息が出てくるあたりの形は特に重要なので、約束事があります。 アメリカのものでも様々な形状がありますが、それによってサウンドは全く変わってくるものです。 ここでは今までの 私やワークショップに参加された方の作品、 注文作成依頼品の一部を紹介します。 ■ワークショップ参加者さんの作品の一部。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ■次は販売用の作品 通常のフルートに付随するもので、代金はフルート代に含まれます。 (バードのみの販売は以下のものは3000円) イーグルA(カラー、材種、対応) イーグルB(カラー、材種、対応) イーグルC(B.ウォルナット) (マホガニー、トチ、その他) ムーンD1(B.ウォルナット) D2 (マホガニー)D3(トチ、その他) ムーン・スリム(カラー、材種、対応) …

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